採用情報

求める人材像

社会でも会社でも、義務と責任をしっかりと果たすことが大切です。ですから、仕事を通じて創意工夫し勉強していく姿勢が必要です。
「どうしたらよろしいですか?」ではなく、「これでよろしいですか?」「このようにしたらどうでしょうか?」と、自分自身の考えを言える人を私たちは求めています。
経験を積み重ねていく事によって、徐々に物事の判断力がついていきます。それと同時に、自分自身の価値を見出していき、その価値を高める努力が必要です。
専門性の高い仕事をするにあたっては現状に満足せず、「何がお客様にとって価値のあるサービスなのか」をよく考え、そのサービスを実現するための目標をしっかりと持ち、周到に準備をしていけば、必ず成果に繋がるはずです。
「努力は決して裏切らない」それが私の信条です。自ら問題を発見し、解決するために努力できる人であれば、活躍のフィールドは確実に広がることでしょう。

何事にもチャレンジ精神をもって取り組める方、私たちのパートナーとして共に医療現場を通じて社会貢献したい方、そんな方々のご応募を心よりお待ちしています。

株式会社オオツメデイカル 代表取締役 大津 満

社員インタビュー

2008年入社 営業部 松添 茂季

私は現在入社11年目になります。千葉・東京地区を担当しています。入社した時は営業という仕事は全くの未経験でした。初めて先輩と病院を訪問し先生とお話しする時はやはり緊張しました。ですが会社として病院からの信頼関係をすでに得られているので、先輩からの引き継ぎもスムーズに行う事が出来ました。とにかく先輩以上に先生からの信頼を得るという事を目標にしてきました。その目標を実現する為には頻繁に足を運び、確実に知識を蓄積していき、そして細かい確認作業がとても大切になります。
そして、先生との信頼関係を築いていく事によって業績が上がった時、病院の方々から感謝された時は、やはりやりがいを感じます。
失敗が患者さんの手術に直接関わってしまうので、確認の重要性を常に念頭に置きながら、責任感を持って仕事に取り組んでいます。

2008年入社 営業部 松添 茂季

私は現在入社7年目で、主に埼玉地区を担当しています。病院を訪問し、医師、看護師、及び職員の方々に情報提供などを行っています。整形外科の手術に関する情報収集や、先生方からのご要望を受けて日々、ニーズに合う商品を提案しています。
仕事を進める上で一番大切な事は人に対して尊敬の念を持って接することです。それを心がけていれば、自分の考え方も豊かになり現場での仕事も丁寧なものになると思います。
難しい手術が成功した時や、緊急時に手術器械が用意されて助かった・・・と先生から声をかけて頂いた時は、自分も患者さんの回復に向けて全力を注いでいるんだというやりがいを感じます。
仕事をする上では、様々な失敗があり苦い経験もしてきましたが、先輩のフォローやメーカーの方々との信頼関係を築いていきながら今まで成長してこれたと思います。失敗から学びそれを糧にする。失敗を恐れずチャレンジする事を心がけています。

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